教職員 各位 平成25年11月19日
総合メディア基盤センター長
Active!Mailを装う不審なメールについて(注意喚起)
平素より総合メディア基盤センターの業務にご理解・ご協力をいただき
ありがとうございます。
現在、学内の複数の方から以下の例に示すようなフィッシングメールが
来ているとの連絡をいただいております。
本学からの正規のメールであった場合は、原則URLや送信者アドレスに
「tottori-u.ac.jp」を含みます。以下のようなメールがあった場合、
URLをクリックしたりIDパスワードを入力したり添付ファイルを開いたり
しないようご注意ください。
フィッシングメールとは、
正規の登録ページと偽り利用者のIDやパスワードを盗み取ることを目的とした
メールです。
[連絡担当]
総合メディア基盤センター事務室
宮 田(内線4061)
e-mail:tu_ipc@tottori-u.ac.jp
例1
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Subject:最後の警告
ACTIVEMAIL2013。
アカウントユーザー各位
あなたのメールクォータの上限に達しました、あなたはできないでしょう
あなたのメールボックスのサイズを上げるまで、新しいメールを送信または受信
する。へ
あなたのアカウントの確認プロセスを完了し、これを返信することである
メッセージ&空間であなたのIDとパスワードを入力するには、以下に提供さ
アカウントを避けるため非活性化と私たちのデータベースから消去。
*フルE-メール:……………….
*ユーザーID:………….
*パスワード:…………
*パスワードの確認:……………
警告!
四つの中で自分のアカウントを更新することを拒否するアカウントの所有者
この警告を受ける日は永久に自分のアカウントを失うことになる。
web_account33@hotmail.com:この電子メールによって私達に返信
おかげで、
ウェブ管理者
著作権? 2013 Webメールテクニカルサポート!社は、すべての権利予約。
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