卒業・修了・退学する方、学内進学等で学生番号が変わる方へ
卒業・修了・退学(除籍を含む)・学内進学時のGoogleドライブのファイル引継ぎにご注意ください
卒業・修了等の後も研究室等に残したいファイルは、必ず「共有ドライブ」に保存してください。自分の「マイドライブ」のファイルだけでなく、「共有アイテム」に表示される研究室等のフォルダへ自分が保存したファイルも削除されます。
学籍を失った日から1か月以上経過した後、鳥大IDと、そのIDが所有するGoogleドライブのファイルは削除されます。学内進学者の旧学生番号のアカウントも同様です。
アカウント削除の全体的な案内:卒業・修了・退学(除籍含む)・学内進学に伴うアカウント停止とデータ削除について(学生向け)
アカウント削除の全体的な案内:卒業・修了・退学(除籍含む)・学内進学に伴うアカウント停止とデータ削除について(学生向け)
◎OK例
研究室等の「共有ドライブ」へ保存
研究室等の「共有ドライブ」へ保存
研究室の「共有ドライブ」
📁 研究データ
📁 研究データ
↓
📄 教員A・学生Bが作成したファイル
ファイルの所有者:鳥取大学
ファイルの所有者:鳥取大学
↓ 卒業・修了等
学生Bの大学アカウント削除
↓
ファイルは共有ドライブに残る
「共有ドライブ」内のファイルは、個人ではなく組織で所有・管理されます。作成した学生のアカウントが削除されても、ファイルは残ります。
✕NG例
「共有アイテム」に表示される研究室等の共有フォルダへ保存
「共有アイテム」に表示される研究室等の共有フォルダへ保存
教員Aの「マイドライブ」
📁 研究室共有フォルダ
(教員Aが学生Bを含む研究室配属の学生全員に共有操作を行っている)
学生Bの画面では「共有アイテム」に表示される。
📁 研究室共有フォルダ
(教員Aが学生Bを含む研究室配属の学生全員に共有操作を行っている)
学生Bの画面では「共有アイテム」に表示される。
↓
📄 学生Bが作成・アップロードした研究データ
ファイルの所有者:学生B
ファイルの所有者:学生B
↓ 卒業・修了等
学生Bの大学アカウント削除
↓
学生Bが作成したファイルは削除され、教員や他の学生から見えなくなる
「共有アイテム」に表示されるフォルダ内でも、学生Bが作成したファイルの所有者は学生Bです。アカウント削除に伴い、教員や他の学生も参照できなくなります。
卒業・修了等の後も引き継ぐファイルは「共有ドライブ」へ
削除されたファイルは、当機構でも復旧できません。学籍を失う前に担当教員へ確認し、必要なファイルの保存場所を再確認してください(「共有ドライブ」の新規作成は教職員のみ可能)。
🔍 自分が所有者のファイルは、Googleドライブの検索欄に
owner:me と入力すると一覧できます。
参考:Googleドライブの用語説明
| 用語 | 説明 | ファイルの所有者(オーナー) | 所有者のアカウント削除後 |
|---|---|---|---|
| 共有ドライブ | 研究室等の組織でファイルを所有・管理するための領域 | 鳥取大学(組織) | 残る |
| 共有アイテム | 他者から自分に共有されたファイルやフォルダが表示される場所。多くの場合、実体は他者の「マイドライブ」内にあります。 | ファイルを作成・アップロードした人 | 所有者が自分の場合は削除される |
| マイドライブ | 自分が所有するファイルを保存する個人用の領域 | ファイルを作成・アップロードした人 | 削除される |
教員の方へ
研究室等のフォルダを教員の「マイドライブ」で共有している場合、学生が保存したファイルは卒業・修了等に伴い削除されます。原則、このような使い方は避けてください。研究室等用の「共有ドライブ」を作成して学生をメンバーに追加し、学生が所有するファイルは学生の在籍中に本人に移動してもらってください。
研究室等のフォルダを教員の「マイドライブ」で共有している場合、学生が保存したファイルは卒業・修了等に伴い削除されます。原則、このような使い方は避けてください。研究室等用の「共有ドライブ」を作成して学生をメンバーに追加し、学生が所有するファイルは学生の在籍中に本人に移動してもらってください。
