会議(講義)へ参加
1.鳥大主催の会議(講義)へ参加する場合は、鳥大のマイクロソフトアカウント(鳥大メールアドレス)でTeamsを利用ください。
【個人アカウントについて】(個人アカウントの場合、会議に参加するとロビーで待機状態になります。)Teamsを個人アカウントでも利用している方は、個人アカウントはサインアウトしてください。
- Teams会議(講義)用URLにアクセスします。(メール、manabaなどのTeams接続用リンク)
ブラウザが開き下のどちらかの画面が表示されます。「Teamsアプリで参加する」または、「Microsoft Teamsを開く」をクリックしてください。
*通常、アプリ版を利用ください。ブラウザ版では利用できない機能があります。 - Microsoft Teams Meetingが開き下記の《通常画面》が表示されたら、カメラOFF・マイクのミュート(OFF)を確認のうえ、「今すぐ参加」から会議(講義)に参加してください。
画面表示がサインイン状況によって変わるので下記を参照ください。
鳥大アカウントの場合《通常画面》「ビデオと音声のオプションを選択してください」
《個人アカウントの場合》「ビデオと音声のオプションを選択してください」個人アカウント表示*音量調整など無し
《サインアウト状態》「名前を入力」:自分の名前を入力してゲストとして参加するか、アカウントをお持ちの場合は、サインインしてください。
《複数アカウントサインイン状態》通常画面にアカウントが表示される
基本操作
会議(講義)に参加すると次のような画面になります。
画面レイアウト変更
「表示」をクリックするとギャラリー、話者など表示切替ができます。
資料共有
会議画面右上の「共有」ボタンを押して、共有したい画面・ウィンドウなど選択してください。
【画面】パソコンの画面がそのまま共有されます。
【ウィンドウ】ソフトウェア毎に表示される画面のみ共有されます。(例:PowerPointの画面のみ共有など)
共有された画面は、赤枠で囲まれ、Microsoft Teams Meetingは小さくなります。
Microsoft Teams Meetingは小さくなります。共有の終了は、共有画面上部の「共有停止」または、Microsoft Teams Meeting上部をクリックで停止できます。
チャットの利用方法
参加者とのコミュニケーションと取る方法として、チャットを用いた文字による方法があります。
- 右上の「チャット」を選択すると、会議チャット画面が表示されます。
- 参加者はメッセージを送信したい場合、下部の送信ボックスに記入して「送信」します。
参加者すべてに会議チャットが共有表示されます。
また、未読があると「チャット」に赤丸が表示されます。
手を挙げるの利用方法
仮想的に手を挙げることができます。質疑応答などに利用出来ます。
【発言手順】
- 参加者が「手を挙げる」をクリックします。「参加者」に挙手した人数が赤丸で表示されます。
- 発表者が「参加者」をクリックすると右側に参加者が手を挙げた順番で表示されます。
(参加者全が見ることが出来ます。)
発表者の方が挙手をしている方を指名し、マイクをONにして発言するように案内してください。
- 発表者から指名された参加者はマイクをONにして発言してください。
発言が終了したらマイクをOFFにして、「手を挙げる」クリックし手を下げてください。
(発表者から手を下げることも出来ます)