京都大学スーパーコンピュータ

概要

京都大学とスーパーコンピュータサービスを機関定額契約しています。
(システムBの最大2ノード準優先利用契約:システム更新に伴い2023年度契約から変更)。

利用について

対象者

教員、大学院生、学部生は卒業研究目的において利用可能。
詳細は下記ページをご確認ください。
利用規程、利用資格

利用期間

2023年5月1日~2023年9月30日

2022年度契約の利用者は上記利用期間開始まで継続して利用できます。
2023年度後期は改めて申請が必要です。

2022年度の新規利用についてはメールでお問い合わせください(可否を含めて京都大学へ確認します)。

提出期限

年度途中の利用開始は随時受け付けています。

次年度の5月1日から利用を開始される場合のみ、提出期間を設けております。
年度始め2023年5月1日からご利用の場合の提出期限 2023年3月6日(月曜)08:00必着

負担金

利用に際する負担金は原則ありません。

利用申請

サイボウズガルーンのワークフローによる申請

研究室毎に教職員を代表者として申請してください。
注意:学生を代表者とすることは出来ません。
ワークフローをはじめて利用する場合は、ガルーンによるワークフロー申請についてを確認ください。

以前の申請書を変更して利用される場合は、サイボウズガルーンのワークフローにある「送信一覧」からダウンロードすることができます。


注意事項)上記ページに記載されたメール通知設定を行わないと、申請が差し戻しになった時などにメールで通知されません。

機関定額利用者申請書(エクセルファイル)には入力時の注意事項がコメント(タイトル行)に記載されています。記入しづらい場合はコメントを削除いただいて構いません。

研究分野コードの記入方法

注意事項

外国人及び海外在住者のスーパーコンピュータ利用については条件が付されています。利用者は各種事項を必読及び順守して下さい。

利用者マニュアル

2017/06/12, 2023/03/20, 2,597 views