教職員用メール(鳥取大学Gmail)

クイックリンク

概要

教職員を対象としたメールサービスです。鳥大IDと1対1に対応した任意のメールアドレスが利用できます。
Google社が提供するG Suite for Educationに含まれるGmailサービスを利用しており、メールの保存容量は鳥取大学全体で約100TB(Googleドライブ等のサービス分も含む)です。(旧メールサービスTU-MAILからの移行案内ページはこちら

利用者の所属別のメールアドレスの申請方法

利用者の人事上の所属等によって申請方法が異なります。

利用方法

以下の2通りの方法で利用できます。

※学外から利用する場合は、多要素認証システムを利用する必要があります。
事前に学内のネットワークから、ワンタイムパスワード通知先登録を行ってください。
詳しくは、こちらをご確認ください。

Webメール

Webメール (Gmail) にアクセスして下さい。

最初にメールアドレスを入力した後、鳥大IDもしくはメールアドレスとパスワードを入力してログインしてください。

メールクライアントソフト

設定を行う必要があります。

よくある質問

下記ページによくある質問をまとめています。
[よくある質問]

送信元(差出人)メールアドレスの変更

メーリングリスト(代表アドレス)などを一時的に送信元(差出人)メールアドレスとしたい(一時的に送信元(差出人)メールアドレスを変更したい)場合は事前にGmail上で設定が必要になります。メールソフトを利用している場合は、併せて下記を参考にメールソフトの設定を行ってください。

メールの自動転送

電子メール利用ガイドラインにより、メールを大学施設(キャンパス)外へ自動転送することは原則として禁止、必要がある場合にはメール転送先・理由・期間・セキュリティ対策などを明確にした上で所属する部局の部局情報総括責任者の了解を得ることと定められています。

Gmailへのアドレス帳インポート方法

こちらのページを参考にGmailへのアドレス帳インポートを行ってください。

中国などGmailが利用できない地域からの利用について

Googleサービスが利用できない国や地域が存在しています。
それらのところからメールを送受信できるよう、Office 365のメールサービス(Exchange Online)へもメールを配送しています。下記のOffice 365ページにログインし、「Outlook」を選択してください。
なお、Gmailから送信したメールはExchange Onlineにはありません(逆も同じです)。
中国などで自分が送信したメールが必要な場合は「Cc」で自分宛にも送信する必要があります。

  1. G Suite管理者ヘルプ
  2. Google透明性レポート

利用上の注意