提供サービス一覧
認証・ID
- 鳥大ID(統一認証アカウント)
メールや学術無線LANローミング基盤等の学内の様々なシステムを利用するための重要なIDです。
- OTP登録システム(多要素認証システム)
本学が提供する各種情報システムを学外ネットワークから利用する際に必要な多要素認証の設定を行うことができます。設定システムへのログインは、学内限定です。
電子メール
- 教職員用メール
教職員が利用可能なメールサービスです。ウェブメールやメールクライアントソフトで利用できます。
- 学生用メール
在学生が利用可能なメールサービスです。ウェブメールやメールクライアントソフトで利用できます。
情報ネットワーク
- 学術無線LANローミング基盤(eduroam)
無線LANを経由し、学内ネットワークに接続することが可能です。eduroam参加機関である他大学や研究機関等でも利用可能です。
- 教育用有線LAN
有線LANを経由し、学内ネットワークに接続することが可能です。
eラーニングシステム
- manaba
コンピュータネットワークを利用して学習を支援するシステムとして、manabaを提供しています。資料配布やアンケート、小テスト等の多様な機能があり、講義や研修などで利用されています。
- Classroom
本学とGoogle社のGoogle Workspace for Education(旧・G Suite for Education)契約により利用できる学習管理サービスです。課題の出題、採点、フィードバックの提供などが可能です。manabaとは異なり学務支援システム連携はしておりませんので、クラスの作成や受講者登録は利用者で実施する必要があります。
オフィスソフト
- Microsoft 365 Apps for enterprise(旧:Office 365 ProPlus)
教職員、学生はコンピュータ、タブレット、スマートフォンに最新版のOffice製品(Word、Excel、PowerPoint等)をインストールして利用できます。
Windows 10/11 Education
- Windows 10/11 Education(教職員向け)
教職員は、最新版Windows 10/11 Educationを利用できます。
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Windows 10/11 Education(学生向け)
学生は、所定の利用対象者の利用対象機器において、Windows 10/11 Educationへアップグレードすることができます。2024/4/18 これまで使用していた提供プラットホームのサービス終了のため、対応を検討中です。
セキュリティソフト
- セキュリティソフト
2020年04月より、教職員向けにMicrosoft Defender for Endpoint(旧 Microsoft Defender ATP)を提供しています。これまで提供していたウイルスバスターCorp.及びTrend Micro Security for Macについては、ライセンス終了日の2021年05月31日までにアンインストールしてMicrosoft Defender for Endpointに移行してください。
講義・学習等スペース
- アクティブラーニングスペース(鳥取地区)
能動的な学びの場の1つとして提供するスペースです(要・予約)。有線LAN、無線LAN、ホワイトボード等を整備した、レイアウトを自由に変更して利用できるスペースです。様々な用途でご利用いただけます。
- マルチメディア教室(鳥取地区)
講義等利用の無い時間帯に自由に利用可能なコンピュータルームです(旧称コンピュータ演習室)。平日日中(08:30-17:00)に利用できます。講義での利用は、学期開始1ヶ月程度前に各学部等事務担当に照会します。臨時の場合は、都度空き時間に申請してください。
その他
- オンラインストレージ(Googleドライブ)
本学とGoogle社のGoogle Workspace for Education(旧・G Suite for Education)契約により利用できるオンラインストレージサービスです。ネットワークを介してファイルの保存や共有が可能です。
- アプリケーションの提供
4つのアプリケーション(MATLAB、SPSS Statistics、GENETYX、ChemOffice)を提供しています。
- データ消去装置
磁気消去装置と物理破壊装置を提供しています(米子オフィスのみ)。廃棄時の情報漏洩防止になります。
- 京都大学スーパーコンピュータ
京都大学が提供しているスーパーコンピュータを利用できるサービスです。高速な演算処理が可能です。
- OS別ミニマニュアル
トラブル対応時等に参考となるマニュアルを掲載しています。
提供サービス一覧(教職員のみ)
ウェブ会議・テレビ会議
- ウェブ会議システム(WebEx)
インターネットに接続されたPCやタブレット等を利用して学内・学外を問わずに簡単に遠隔会議ができるシステムです。
※2018年度からWebExサービスを提供していましたが、現在では代替となるGoogle MeetやMicrosoft Temsが利用できる状態となっているため、2022年12月31日をもってサービスを終了いたしました。
- テレビ会議システム
ネットワークを介して遠隔地とテレビ会議を行うことができます。
ホスティングサービス
- ウェブホスティング
サーバのディスクスペース(容量)を間貸しし、ウェブサイトを公開する場所を提供するサービスです。容量に応じた費用負担が発生します。
- 仮想マシンホスティング
AWS(東京リージョン)の仮想マシン(EC2インスタンス)を提供するサービスです。容量に応じた費用負担が発生します。
その他
- 大容量ファイル転送サービス(NII FileSender、最大10GBまで、国立情報学研究所のサービス)
国立情報学研究所より提供されている大容量ファイル転送サービスです。メール等では受け渡しが困難な大容量ファイルにおいて有効に利用できます。学内はもちろん、学外との受け渡しも可能です。
- ファイル受け渡しサービス(Proself、最大5GBまで、学内ストレージ使用)
ネットワークを介してファイルの受け渡しが可能なサービスです。学内はもちろん、学外との受け渡しも可能です。学内ストレージを使用しています。
- ビジター用無線LAN
学外者(鳥大IDを発行されていない者)でも必要に応じて無線LANを利用できます。利用するには、本学の教職員が専用のビジター用アカウントを発行する必要があります。
- UPKI電子証明書
国立情報学研究所(NII)が提供しているUPKI電子証明書発行サービスです。公的なサーバ証明書等を無料で発行することができます。
- ビジネス向け Google グループ
Google社のGoogle Workspace for Education(旧・G Suite for Education)契約により利用できるメーリングリストやフォーラムのサービスです。利用するためにはドメイン単位(例:学科や学部)で申請いただく必要があります。
- メール送信サービス
サーバや機器などからメールを送信するために利用するサービスです。登録されたサーバや機器からメールを送信することができます。
- その他申請手続き
教職員用メール、教職員用メーリングリスト、学外とのネットワーク通信許可等にかかる申請書一覧のページです。
セキュリティ対策
- スパムメールの防御
- 不審メールの隔離
- 実行形式等の添付ファイルの削除
- 有害メール情報